子どもの物の見え方や物事のとらえ方は、私たち大人とは違うと知りました。
発達段階や発達特性を知ることで、「伝わりやすい言葉選び」や「誤解の起こりにくい仕組みづくり」ができます。頭ごなしに叱る必要がなくなります。
希恵さんは発達障害児といわゆる定型発達と呼ばれる子どもたちを分けてはおられません。
誰にでも分かりやすいコミュニケーションはどんなものか、誰にでも挑戦しやすい仕組みは何なのかを考えておられます。
そのノウハウは誰にでも活用できるものだと感じます。これから認知機能が落ちてくる高齢の親との接し方にも応用していけたらと思います。
子どもとの接し方や、お母さん自身がラクに生きられるものの見かたなど、【毎日使える心理学】をご紹介しています。
これまで別のウェブサイトで公開してきたブログをこちらに移動してきました。
自分で言うのもなんですが、「昔っからええことゆうとるんじゃけ、読んでみんさぃ~。」