- 1ヶ月があっという間
- やりたいことがなかなかできない
- 気がかりがある
- 自分のこと以外の用事がある
- mustとwantのバランスが取りづらい
もしかしたらそれ、マインドマップ×手帳で解決するかもしれません。
月末に翌月の予定ややりたいことを見渡すマインドマップを描きます。
内容は毎月だいたいこんな感じ。
今年は、女子文具博で勝った8.5×12.5のメモ帳を使っています。
この月間マップを描く理由は「見渡す」ため。
今月は何をするんだったかな、何をしたいんだったかな、あらかじめ準備しておくのは何だったけな、そういうことを1枚で階層的に見渡せるのがマインドマップの利点です。
マンスリーページに箇条書きで書いてももちろんいいんですが、こうやって見渡すと週や日のルーティンに落としやすいんです。
当たり前ですが、1年は12ヶ月からできていて、52週あって、それは365日ある。
1ヶ月っていう固まりはちょっと大きすぎるので、週に区切るといい感じ何ですが、それもあっという間に終わってしまう。
なので、1年の区切りのビジョンマップ、月の区切りの月間マップ、週の区切りの1週間バーチカル、毎日の朝ふせん、と小さく区切って見渡せるようにしています。
関連ブログ
2022年の予定|きらぼしstudy online
2021年は皆様にたくさん支えていただきました。 2022年もどうぞ、よろしくお願いいたします。2022年はこんなことを目論んでおります。どうぞ、楽しそうだなと思ったご自分の感じを大切に!!この他「マインドマッププラクティショナーセミナー」...