モヤモヤしたとき、何か感情が湧き起こった時に客観的に見ようと思うことが増えた。
「この感情はだめ」、「これはOK」など自分に自動的に沸き起こる感情に対してジャッジして一喜一憂していましたが、「それはそれ」と、どんなものでも受け止めていいのだということを学びました。まだ気づいただけで意識しないとダメ出しをしてしまいますが…。
子どもとの接し方や、お母さん自身がラクに生きられるものの見かたなど、【毎日使える心理学】をご紹介しています。
これまで別のウェブサイトで公開してきたブログをこちらに移動してきました。
自分で言うのもなんですが、「昔っからええことゆうとるんじゃけ、読んでみんさぃ~。」