今年から始まったグループセッション。
1時間は子どもが企画を持ってくる
(勉強時間にしたくないから必死)
工作とか、「名探偵コナン」で見たトリックの再現とか
いろいろ提案してくれてます。
スマホの充電スタンドとか、ブックカバーとか、
私も一緒に作ってます。
もう1時間は勉強の時間。
かさを予想して確かめたり、
単位の仕組みを知ったり、
漢字ビンゴをしたり、
いろいろやってます。
勉強アレルギーの子どもでも、
とっかかりやすい勉強ぽくない勉強。
先日は、生クリームをフリフリしてバターを作りました。
こんな風に、私がガイドしながらまとめもします。
自分で書くのが嫌い!
そんな場合は、私が代わりに書きます。
それで、思考が進むなら十分です。
うまく書くことも重要ですが、
取り敢えず勉強嫌いからスタートしているので
取り組むところから。
毎回書いてたら、慣れてくるし
そういうもんだ、って雛形も見えてきますしね。
まとめ
勉強嫌い・勉強アレルギーの子でも、全部がだめってわけじゃない。
今日も読んでいただきありがとうございます。