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必要以上に子どもに厳しく激しく辛くあたってしまったとき、どうするか 2017年6月公開記事

2022/09/17

先日、こんなメッセージが来ました。

詳しいいきさつは眠りのプロフェッショナルのおふとん屋さん「ひが寝具」のブログを御覧ください。

http://ameblo.jp/baseballhrc/entry-12282566187.html


どうやら、アイスを買った少女がいて、

少年がぶつかって来て、

せっかく買ったそのアイスを落としてしまい、お母さんから怒られていた、

という話のようです。


(ひがさんのブログより写真お借りしました)


これに対して、私は


と答えました。


でもね、

でもね、

そんなに冷静に対応できるときばかりじゃないですよね。


お母さんだって、そんな風に冷静に対応できたらどんなにかいいだろうか、と常日頃から思ってるんじゃないですか。


なので、今日は

「必要以上に子どもに厳しく激しく辛くあたってしまったとき、どうするか」です。


答えは単純明快


素直に「ごめんなさい」と謝る


以上です。


私も先日息子に

急に説明もせずにキレてごめんなさい。

と謝ったところです。


大人がね、全く間違いを犯さないって、変だと思うんです。


大人だって人間。

間違うこともある。


だけど、間違ったらそれをリカバリーする。

そこを見せる大チャンス!


大人だって謝るんだから、子どもも謝る。

にんげんだもの。(グーグルIMEすごいな。「にんげn」って打っただけで「にんげんだもの」が出るなんて)


ま、怒らないに越したことはありませんが、しっかりあやまっていきましょ~。


あ、

そもそも怒りたくないのよ、という方は、多分普段からためこみグセがついてます。


あれ?っと思ったことはすぐに伝える。

正直に。


これが秘訣です。


ひが寝具のひがっちは、

こんなメッセージをくれる、本当に心優しい青年なのです。


あ、わが家のおふとんもお世話になりました。



今日も読んでいただきありがとうございます。

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