先日、こんなメッセージが来ました。
詳しいいきさつは眠りのプロフェッショナルのおふとん屋さん「ひが寝具」のブログを御覧ください。
http://ameblo.jp/baseballhrc/entry-12282566187.html
どうやら、アイスを買った少女がいて、
少年がぶつかって来て、
せっかく買ったそのアイスを落としてしまい、お母さんから怒られていた、
という話のようです。
(ひがさんのブログより写真お借りしました)
これに対して、私は
と答えました。
でもね、
でもね、
そんなに冷静に対応できるときばかりじゃないですよね。
お母さんだって、そんな風に冷静に対応できたらどんなにかいいだろうか、と常日頃から思ってるんじゃないですか。
なので、今日は
「必要以上に子どもに厳しく激しく辛くあたってしまったとき、どうするか」です。
答えは単純明快
素直に「ごめんなさい」と謝る
以上です。
私も先日息子に
急に説明もせずにキレてごめんなさい。
と謝ったところです。
大人がね、全く間違いを犯さないって、変だと思うんです。
大人だって人間。
間違うこともある。
だけど、間違ったらそれをリカバリーする。
そこを見せる大チャンス!
大人だって謝るんだから、子どもも謝る。
にんげんだもの。(グーグルIMEすごいな。「にんげn」って打っただけで「にんげんだもの」が出るなんて)
ま、怒らないに越したことはありませんが、しっかりあやまっていきましょ~。
あ、
そもそも怒りたくないのよ、という方は、多分普段からためこみグセがついてます。
あれ?っと思ったことはすぐに伝える。
正直に。
これが秘訣です。
ひが寝具のひがっちは、
こんなメッセージをくれる、本当に心優しい青年なのです。
あ、わが家のおふとんもお世話になりました。
今日も読んでいただきありがとうございます。