ずっと、いやでした。
だって、めんどくさいし。
それに、すぐ ぐちゃぐちゃに なるし。
なんなら、本人は ぐちゃぐちゃになっても 気にしてないし。
どうせ 着たら 一緒じゃん。
とか 言うし。
と いうわけで、
【息子の 洗濯物を たたむのを やめました】
息子にも、
Kく~ん。
かあしゃん、もうさ~、Kくんの 洗濯物
たたむの やめようと 思うんだよね~。
ん?
いいよ~。
別に、Kくん 困らんけぇ~。
どうせ、適当に 着るだけだし~。
息子は 全然 困ってないんですよね。
ぐちゃぐちゃ でも。
私が、気になると すれば
「このまま 服の状態に 無頓着な人間に なるかどうか?」
ですが、
うーん。
どうだろう。
それって、つまり 服を きれいに 丁寧に 収めることよりも、
とか
もっと 大切にしたいものが あるってこと だったりするかな~、と 思うし。
もし、シワとか たたみ方とか 気にするように なったら、
それは 多分…
私が 事細かに言ったから ではない だろうし。
一応、服の たたみ方は 知っていて、やろうと思えば できるし。
旅行の パッキングのときには 結構 丁寧に 畳んでるからな。
それに、私が 息子の できることをやる機会を 奪う 必要は ないしな。
やってあげるって、同時に 機会を 奪っているとも 言えるから。
で、作ったのは こんな 仕組み。
あ、ズボンは 丸めて ボックスにぽい、です。
あと、根本的なこと として、数を 減らす。
子どもの下着って、捨て時が わからない…のは 私だけ?
人には それぞれ、
があります。
小学4年生の息子が 頑張らずにできる 管理法を 考えたら こうなりました。
私 自身、服の 手入れに 手間暇を かけることが 得意でない人 なので、(ブラッシングしたり、エイジングを 楽しんだり できる人が 羨ましい)
全て ノーアイロンで 着れる服に しているし、
タンスも 開け閉めが 向いてないので、ボックスに 上から 入れる収納に しています。
おしゃれに 興味も 適正も センスもない 私が、
「まあまあ そこそこの 服でいられるために やっている ipad活用法」が あるんですが、
それは また別の お話
まとめ
子どもに やってほしいことを
「無理なくできる」に してみたら、
私も 息子も ラクになるかな~。
「やってあげる」で「できる」を 奪わないことも 多少 気にしています。
今日も読んでいただきありがとうございます。