今日の内容を一言でいうと、
親ってなかなかやっかい。
つい、子どもに甘えてしまう。
答えは出ないけど、考えながらやっていきたいなー。
です。
ツイートはこちらで、
これを見たあとに、
確かに、違うけど…
でも…、私もやっちゃうかもしれないな…
って思ったんです。
コレこそが親ですよ!
って書いてあるんです。
本当にそうなんですよね。
それは、
母はこうあるべき!
子どもが危険な目に合ったら、
殴ってでも子どもに痛みを与えて
それを教えるべき!
という意味ではなく、
父親はどうかわからないけど、
母親ってこういうところあるんじゃないかと思う。
自分の感じた不安とか恐怖を
「叩く」に変換しちゃうの。
子どもは許してくれるし、
子どもは
「危なかったんだよ!だから殴ったんだよ!」
って言ったら「ごめんなさい」してくれるから。
本当に、ただの甘えなんだけど…
っていう意味での
「コレこそが親!」
だと思ったわけです。
昨日のブログに
子どもがピンチのとき、親は無条件で味方になってほしい
と書いたんですが、
親って親っていうだけで
威張って子どもを思い通りにしようとしたり、
人前でけなしたり、
理不尽な理屈を通したり
案外非道なことをしてるもので…。
子どもを自分と同一視してしまうな、
ということを
私自身がひしひしと感じています。
ごめんなさい。
今日ブログはなんの結論もなく申し訳ないですが、
人を育てるのって本当に難しいですよね。
(寝る前の幸せなひととき)
だからこそ、
を引き続き意識して行きたいと思います。
まとめ
子どもを一人の人として見ることは、本当に難しい。だけど、努力するにこしたことはない。
今日も読んでいただきありがとうございます。