こちらの記事でご紹介したとおり
不登校であっても学校以外の機関に通うことによって
出席に認められることが今後増えそうです。
そうすると、不登校を支援する機関が急激に増える可能性があります。
もしかしたら、怪しいところも出てくるかもしれない。
私がうーん。要注意かなーと思うのは
手の内を全く見せないところかな。
ブログを読んだりとかホームページを見たりしても
たくさん記事を書いていて
うまくいった事例がたくさん書いてあるのにも関わらず
なにやったのかはわからない。
そういうところは、ちょっと気をつけてみたほうがいいかも…。
(ちょっとまて。私の記事そんな風になってる⁇
かなりオープンな気持ちなんだけど。自分で思っているだけかもしれない。)
うちも正直そうですが、
はっきり言って
夢を買っていただいている‼
わけですよ。
モノを売っているわけではないし、
生徒さんが絶対に変わるとはちょっとお約束できないし…。
まだ始まってないから。
すみません。
でも、本当に真剣にやってます。
大切にしていることは
あとは、
あ、あと
他にもその子その子に合わせていろいろ。
どちらにしても、どんな方法を取るにしても
人生の可動域を拡げるお手伝い
を理念にしています。
不登校って
「学校は行くべき…⁇なのか???」
に始まって
「学校行かないと勉強とか友達とかどうしよう。」
「将来後悔するんじゃないか…。」
「このまま引きこもりになったらどうしよう」
「もう対応しきれなくなってきた」
「子どもの要求にどのくらい答えればいいの。」
ってどんどん
色んな困りごととか
悩みとか
不安とか出てくるから、
少しでもお手伝いできたらと思いますし、
そこにつけこむ人がいないといいなと思います。
まあ、でもどんな場所であっても
その子にとって自信が持てたり
自分の力を試したり
人との交流があったり
その子がそこから先の社会でいろいろ試す力をつける場所であるならいいな、と思います。
まとめ
私は、生徒さんを囲いこむ気はないですが、
来られた生徒さんは大切にしたいと思います。
今日も読んでいただきありがとうございます。