人と一緒にいるのになんだか寂しい。
なんなら
「一人でいるより寂しい」
と思うことないですか?
「冷めた仲をあったかくする」アチーバス体験会をしました。
アチーバスは
説明が本当に難しいんですが、
一言で言えばボードゲームです。
そんなボードゲームです。
詳しくは過去の記事見てみてください。
そんなアチーバスを作ったジャーミーを広島に迎えました。
前日はみんなで平和公園に。
(ああ、私にもっと英語力があったら…)
通訳はミレイさんにおねがいしました。
すばらしくわかりやすかった。
集まってくださった皆さん、ありがとうございます。
ゲームは2種類。
私も持ってる「アチーバス:シナジー」
(アチーバスやると起こるんですよね!!奇跡が!)
もう一つはまだ未発売。
世界でジャーミーが持っているこれだけの
「アチーバス:エフェクト」
私はエフェクトに2回参加したんですが、
上記したアチーバスの特徴に
が加わった感じでした。
子どもでも楽しめると想います!
最後の話し合いというか想いを分かち合って
私は普段の自分をすごく反省しました。
(マインドマップで議事録を。グラレコ習いに行きたいな)
自分に対しても
人に対しても
もっといろんな方法を試してもいいんじゃないかな、って。
人にはいろんな段階がある。
完全な客観っていうものは全く無くて
自分に見えてるものはどこまでいっても
「自分」というフィルターを通した主観。
人に対しての小さな期待が
「ああなってほしい」
「こうなってほしい」
「ああだったらいいのに」
「こうだったらいいのに」
が積もり積もっていくと
いつしか
「なんでわからないの?」
「一目瞭然でしょ?」
「できない・やらないなんておかしい」
という責めるモードになってしまったりするんだよね。
「人は遊んでいるときとピンチのときに成長する」
アチーバスジャパン代表の梅ちゃんがいつも教えてくれる素敵なことばです。
(左が梅ちゃん)
本当にそうだな、って想います。
アチーバスというゲームの中で
ピンチと助け合いと達成を体験することができる。
日常生活ではない特殊な場面ではあるけれど、
それはもう「成功体験」と言っていいと思う。
これからもっともっと色んな価値観が良しとされる社会になると思う。
「考え方」「スタンス」「立ち位置」「レベル」「想い」「価値観」
そういうのが全部違っていても
なんとかうまくやっていくことができる、そんなことを実感した時間でした。
家族でまたやりたいな。
ご一緒した皆様、
ジャーミー
梅ちゃん
あっこちゃん
ミレイさん。
素敵な時間をありがとうございました!
まとめ
「みんな違ってみんないい」を実践するのはなかなか難しいけど
アチーバスはそれを疑似体験できるボードゲームです。
今日も読んでいただきありがとうございます。