実は、この9月(正確には8月22日)から再びライフログをつけはじめました。
2月3月はつけてて、こんな感じでした。
やっぱり、書いてみると
一日の満足度が違う。
コツは
教室を動かした4月からのログを取ってなかったので、
どんな風に変化しているか見たかったんです。
日々のバーチカルにその日のログをつけて
ガントチャートに内訳を色塗りしてます。
分け方はこの5種類。
ここをはっきりさせるのに、
マインドマップを使ってかなり考えました。
9月レポート
それぞれの時間の平均
睡眠 7.2h (2月より0.3h)
実働 3.1h (2月より0.1h)
準備 3.5h (2月より2.05h)
幸せ 3.3h (2月より1.3h)
学習 0.7h (2月より0.1h)
メンテナンス 3.0h (2月より0.7h)
メディア 2.7h (2月より0.9h)
行方不明時間 0h (2月より2.9h)
10月のレポート
それぞれの時間の平均
睡眠 7.4h (9月より0.2h)
実働 3.3h (9月より0.2h)
準備 4.1h (9月より0.5h)
幸せ 1.9h (9月より1.4h)
学習 0.8h (9月より0.1h)
メンテナンス 2.9h (9月より0.1h)
メディア 3.2h (9月より0.5h)
行方不明時間 0h
こうやって見ると、
睡眠とか仕事の時間はさほど変わらないようですね~。
私の場合、忙しくなると勉強する時間を減らしたり、
何故か(反動⁇)
メディアを見る時間がやたらと増えたりするようです。
そして、メンテナンス!!
食事の時間がめっちゃ減りました。
なんなら昼ごはん食べてない日も多いしな…。
この辺課題ですね。
ライフログをつけるメリットは
自分の行動を振り返って、行動を意図的に変えることができる
「ログをつける」と思ったらなんとなくの行動が減る
ログをつけることで、ちょっと気をつけようって思える。
(例えば睡眠とか、あ、昨日少なめと思ったら早めに寝たりして結果平均7時間をkeepしてる感じ)
正直、ライフログは面倒なので、
ブログに書くとか、
なんか明確な理由がない限りはさほどやる意味もないかもしれませんが、
自分の行動を変えたい場合には
1週間でもつけてみるといいと思います。
取り敢えず、行方不明時間がいっぱいあることに愕然とすると思いますよ(笑)
そのくらい、無意識に生きてるんですよね…。
2020年もやっぱりKOKUYOのジブン手帳にしたんです。
iPadも使うので、アナログはなしにしようかとも思いましたが、
結局
書くのが好き。
ここに落ち着きました。
で、いつもどおり下ごしらえをしました。
(下ごしらえの方法はこちら↓)
あなたの手帳のこだわりはなんですか⁇
まとめ
ライフログをつけると自分を振り返ることができます。
自分を振り返ると、なぜか行動を変えたくなります。
今日も読んでいただきありがとうございます。