心理学は育児に役立つ?
もし私が心理学を学んでいなかったら、もっと息子を傷つけてしまっていただろうなと思います。
もっと無駄ないさかいをしていたかもしれません。
イライラを撒き散らしたり、
本当は言わなくていい嫌味を言ったり、
「ごめん」と言えなかったり。
本当は
「頑張ってるよ」
「応援してるよ」
と思っているのに、
「どうせやる気ないんでしょ」
なんて言ってしまったかもしれません。
子どもを守るべきときに守れなかったり、
子どもの言葉を信じてあげられなかったりしたかもしれません。
日々、
そんなご相談をたくさんいただきます。
そのたびに私は、
「お母さんのための心理学講座でお伝えしている考え方が役に立つだろうな」
と思っています。
人は育てられたようにしか子を育てられないのか?
私自身、親に育てられたのとはずいぶん違うやり方で子育てをしています。
それは、心理学を学んだからです。
もちろん、私も迷います。
子育てに正解なんてありませんし、
真剣に子どもと向き合っているからこそ悩みます。
ものすごく腹が立って、
ちゃぶ台をひっくり返したいような気持ちになることだってあります。
(実際、窓から息子のノートパソコンを投げ捨てたのは多くの受講生さんに勇気を与えているようです笑)
でも、そんなときも、後からでも
「今、自分は何に反応しているんだろう」
と考えることができます。
「子どもの成長よりも、今は自分の傷つきが前に出ているな」
そんなふうに整理できるのです。
だから、完全ではなくても、
大きくはブレずに子どもと向き合えます。
うわーっとなってもいいんです。
あとでお互いに謝れれば。
イライラしてもいいんです。
理由がわかっていて、
終わらせることができれば。
不機嫌で人をコントロールしなくていい。
困っていることは、
困っていると言えばいい。
もしかしたら嘘をつかれているかもしれない。
それでも、本当に大切なことは何かに立ち戻ることができます。
そんなふうに、
少し気楽に、少しラクに子育てできるようになったのは、
私が心理学を学んできたからです。
心理学とは?
心理学は、人間の営みを一生懸命言葉にしようとしている学問です。
そんなことを真剣に探究しています。
でも、全然難しくありません。
私が使えているくらいですから。
そして私は、
子どもが小さいうちから、この土台を知っておく価値はとても大きい
と思っています。
なぜなら、子育ての悩みは年齢とともに変わっていくからです。
幼児期はイヤイヤ期。
小学生になれば勉強や友達関係。
そして思春期になると、親の言うことを素直に聞いてくれる時期は終わります。
そんなとき、
「どうしたら言うことを聞くか」
ではなく、
「この子をどう理解するか」
という視点を持っていると、子育てはずいぶん違ったものになります。
普段遣いの心理学
私自身、多くの思春期の子どもたちと関わってきましたが、
スムーズな思春期への移行には親子の土台が深く関わっていると感じています。
今困っていることのためだけではなく、
これから先の親子関係のためにも。
そんな心理学を学ぶ講座【お母さんのための心理学講座】をご準備しています。
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〈ライフハック〉
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〈子育て〉
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