習いごとは、人生を豊かにするツール
2026/08/28
習いごとは 人生を豊かにするツール
夏休み。
昼頃にもそもそと起きて、スマホを見たり、動画編集をしたり、悠々自適に暮らしている息子に、受動攻撃的な言葉を投げかけました。
(受動的攻撃行動:パッシブアグレッションについては、2026年8月24日の母学でお話ししました。今期から1か月のスポット受講もできます!)

希恵はさ〜、
Kくん(息子)がやりたいことをなんでも応援するつもりなのに、
Kくんは夏休みにやりたいことが何にもないんでしょ!?
全然応援させてもらえない!!
すると息子は、
じゃあ、ピアノのレッスン行くわ

と言ったのです。
私はなんだかとても嬉しくて、
「自分のことを喜ばせるツールの一つになっているなら、ピアノを習わせてよかったな〜」
と思ったのです。
保育園の頃から息子がやってきた習いごとは、
- 英語レッスン
- お習字
- スイミング
- ピアノ
でも、どれもすごく熱心にやっていたわけではないのです。
むしろ、惰性。
英語はおじいちゃんが勧めて、
お習字は参照能力と体幹を強くする力を伸ばしたくて、私がやらせました。
スイミングとピアノは自分から。
嫌がって、行ったふりをしてサボっていたものもありました。(お習字。防犯カメラにバッチリ写ってバレる!)
スイミングは先日、

やめたかったけど、言ったらいけんかな〜と思って言えんかった
と告白され、ガーンとショックを受けたのでした。
私自身はもうとにかく、ピアノが嫌いで嫌いで、全然弾きたい気持ちにならなくなるくらい嫌いになってしまったので、
「習ってるものが嫌いにならないように」
というのは、ちょっと頑張ったことでした。 [ピアノについて書いた記事はこちら]
習いごとって、やめどきを悩むと思いますが、私は子どもが「やめたい」と言い出したら、
「自分で先生に説明しておいで」と伝えるようにしていました。
ほとんどの人は、習いごとで生計が立てられるほどハマったり、技術を磨いてプロになることはないと思うのです。
(もしそうなったら、それは本当に素晴らしいことです!)
でも、その子の人生において、心の豊かさに貢献してくれるツールにはなりうると思っています。
親にできることは、習いごとをやっている子どもを見て、
その子が気づくより先に喜んだり、驚いたり、応援してみることかなって思います。
人生を豊かにするチャンスが、習いごとにはあるなぁと思ったりしました。
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